Is NY Bar Exam Easy for International Students? (Especially for Japanese students)
Is NY Bar Exam Easy for International Students? (Especially for Japanese students)
No~ I think NY bar is not that hard, but you have to be able to
1. spot issues
2. memorize the applicable rules
3. apply your law to your fact pattern
4. in MBE, replace #3 with identify the right answer
These techniques, if obtained, I think you will find NY bar to be quite easy
Yes and No... ...
この解答は、YesでありNoなのだと思う。
最初に統計的なものを挙げたい(BOLEより引用)。
Time Candidates People Passing Passage(%)
2006, July 10,448 7,258 69
2005, Feb 3,213 1,525 47
2005, July 10,175 6,809 67
なお、同時期のCalifornia州司法試験の合格率は、52%(2006/7)、40%(2005/2), 49%(2005/7)である(ソースはCALBARのWebsite)。
このように、日本が目指した(とされる)「7割合格」というような状況はもはやCAL BAR(CAに住んでいる人は普通そう言う)では遠い過去の話しであり、NYでも年々合格が難しくなってい る(今年は少し易しくなったが)。しかし、他方で、日本の旧司法試験のような極めて低い合格率、という訳で はない。なお、全米における受験者数は、7月の試験でおおよそ5万人である。
ちなみにNY州司法試験は、外国人の受験比率が極めて高いことでも有名である。
例えば、2006年7月の受験生のうち、2,355名が外国の法学部・法科大学院(Law School)卒業の資格で受験している(これには、LLM卒業生を含む)。ちなみにその中での合格者数は 846名、合格率は35.9%である。外国人でも36%受かるんだから・・・と考えがちだが、Englan dなどCommon Lawの国で法学部・法科大学院を卒業し、自国の司法試験受験資格を有する者は米国のLLMを卒業しなくて もこの試験を受験する資格がある。従って、外国法学部・法科大学院卒業受験生の大半は英国・インドなど、英 語圏の受験生であると考えて良い(実際私が受験した会場で真後ろの横に座っていた受験生はロンドン大学卒業 であると言っていた)。そんな奴らを含めた36%という数字は、英語を母国語としない受験生の合格率が実際 はかなり低いことを物語っている。
つまり、多くの日本人にとって、たとえ外国人受験生比率が高いとしても、やはり「敵」は英語と英語を喋る 受験生なのである。
次に、是非とも知っておいて頂きたいのは、合格点の上昇である。
従前、「NY Barに合格しないのは人にあらず」のような風潮があったと思われるが、それは合格点が650点だった時代 の話ではないかと思われる。かつてNY州司法試験は1000点満点で650点が合格点であった。それが現在 は少しずつ上昇し665点となっている。たった15点なのであるが、NY州司法試験の点数は、最初は絶対値 で評価されるものの、最終的には偏差値のような相対評価的に点数が合計されることになっているので、単純に 合格率の低下をもたらしたものと思われる。特にいままで「ギリギリ」で受かっていた可能性がある我々にとっ ては、大問題である。なお、更にもう10点合格点が上昇することになっていたが、2006年2月のExam inerの決定によると、とりあえず当面は665点で暫定固定するようである(但し、見極める、とのこと) 。
Source:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/g...ft/barexam.htm